京都の児童公園の記憶
Toderacho


 戸寺町私設児童公園(とでらふれあい広場)
(とでらちょう)
所在地: 京都市左京区大原戸寺町
面積: 約700㎡
   ※京都市が管理する公園とは別のもので、名称も所在地も面積も当サイトによる推定です。

国土地理院・2010年4月26日の空中写真

2026

(c)OpenStreetMap contributors 2026年6月現在の地図を加工
2026年6月現在の配置

鉄棒
山…山型遊具
ど1…動物の象形遊具(シロクマ「しろくまくん」)
ど2…動物の象形遊具(シロクマ「しろくまちゃん」)
砂場
藤棚
屋1…屋根付き休憩所(大)
屋2…屋根付き休憩所(小)
水…水栓柱


(2026年6月) 出入口 藤棚、シロクマなどが見える

(2026年6月) 左は屋根付き休憩所(大)、右は藤棚 南の方向


(2026年6月) 山型遊具 右奥に屋根付き休憩所(小) 北西方向

(2026年6月) 山型遊具 左は鉄棒 北の方向


(2026年6月) 左は「しろくまちゃん」 右は「しろくまくん」

(2026年6月) 山型遊具の上から ブルーシートの下は砂場


(2026年6月) 山型遊具 左奥は出入口と元井出橋 南東方向

(2026年6月) 屋根付き休憩所(小)




左京区大原の南部で高野川沿いにある、2011~2013年頃に設置された新しい公園です。以前は空地のようなスペースで平地でしたが、山型遊具を構成する丘も公園設置時に作られたようです。出入口横の掲示によると公園名は「戸寺町私設児童公園」で愛称は「とでらふれあい広場」。開園時間は9時から17時まで(夏季は18時まで)とされています。

山型遊具がメインの遊び場で、砂場と鉄棒(地面に埋め込まれておらず、移動可能なタイプ)もあります。シロクマの象形遊具は他で見かけない珍しいもので、これも埋め込みではありません。一般的な象形遊具のような上に乗りやすい形ではないですが、小さい子が触れて遊ぶにはちょうどいい大きさなのでしょう。

藤棚を含めると日陰をつくる休憩所が3つ、ベンチも多く配置されており、小さめの規模の公園としては休憩スペースが充実しています。人通りは少なく川もすぐ近いことから、リラックスできる空間になっています。

屋根付き休憩所(大)は2013年5月に、すぐ南にある京都大原記念病院グループから寄贈されています。シロクマや、藤棚の下のテーブルとベンチは2013~2016年頃に設置、屋根付き休憩所(小)は2016~2020年頃に設置されました。鉄棒は小さめのものがもうひとつありましたが、2020~2023年頃に姿を消しています。


(参考資料・参考サイト)
京都市発行の公園関係資料、住宅地図、国土地理院地図・空中写真
OpenStreetMap、Google ストリートビュー、Google Earth



文章の記述日:2026年6月20日
京都の児童公園の記憶
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