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萩公園 (はぎこうえん)
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国土地理院・2020年9月8日の空中写真
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2026 |
(c)OpenStreetMap contributors 2025年11月現在の地図を加工
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2026年3月現在の配置 すべり台(コンクリート製) シーソー ブランコ(2連)×2 鉄棒(2連) ど1…動物の象形遊具(ブタ) ど2…動物の象形遊具(キリン) 健1…健康遊具(腹筋ベンチ) 健2…健康遊具(ぶら下がり器) A…複合遊具(すべり台等) B…石碑「竣工記念碑」 C…掲揚台 D…ラジオ塔 砂場 藤棚 屋…屋根付き休憩所 地…地蔵堂 水…水栓柱 |
![]() (2026年3月) 北東エリア 奥の階段を上ると南東エリア 南西方向 |
![]() (2026年3月) 北東エリア 手前は砂場 南西方向 |
![]() (2026年3月) 北東エリア 右に複合遊具 北西方向 |
![]() (2026年3月) 北東エリア 手前にぶら下がり器 北東方向 |
![]() (2026年3月) 北西エリア 象形遊具(キリン、ブタ) |
![]() (2026年3月) 北西エリア 象形遊具 右奥にトイレ 南東方向 |
![]() (2026年3月) 北西エリア 左はシーソー、腹筋ベンチ 北西方向 |
![]() (2026年3月) 南西エリア 左手前に水栓柱 北西方向 |
![]() (2026年3月) 石碑「竣工記念碑」の裏側 左奥は京北教会 東の方向 |
![]() (2026年3月) ラジオ塔 東の方向 |
![]() (2026年3月) 掲揚台 右奥はすべり台 東の方向 |
![]() (2026年3月) 南東エリア 屋根付き休憩所 北東方向 |
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府立植物園の東に位置し、土木学会が選奨した京都の「土木遺産」13公園のひとつでもある古い公園です。広い敷地は樹木やフェンスなどで概ね4つのエリアに区切られています。 北東は最も遊具が集まっているエリアで、カラフルな複合遊具が目を引きます。北西は少しの遊具と広場、南西はほぼ広場になっています。南東にはかつてプールがありましたが、1980年代には既に現在のような高台に屋根付き休憩所という形になっているようです。 竣工記念碑は1934年付で、洛北地区の土地区画整理に関するものです。この記念碑と掲揚台は、近年は生け垣に囲まれて近づきにくくなりました。他にもラジオ塔(1941年付)、コンクリート製ベンチなど、かなり古いものが多く残っています。 キリンとブタの組み合わせは壬生檜公園や養正市営住宅13棟でも見られ、形もほぼ同じです。しかしそれぞれに個性はあるもので、キリンは模様が違っていたり、ブタの場合は尻尾の形が様々だったりします。左から順に萩公園、壬生檜公園、養正市営住宅13棟のブタの尻尾です。 ![]() キリンは2014~2016年の間に塗り替えられて以来、現在の網目模様になっています。2連ブランコはかつて3つありましたが、2018~2020年の間に新しいものに入れ替わり現在のように2つになりました。健康遊具は2018年頃、複合遊具は2021年に新設、トイレは2025年頃に新しいものに建て替わっています。
(参考資料・参考サイト)
京都市発行の公園関係資料、住宅地図、国土地理院地図・空中写真 OpenStreetMap、Google ストリートビュー、Google Earth フィールド・ミュージアム京都(2012年調査) 日常旅行日記(2009年) 粟津サヤカの京都レトロロマン散歩(2018年) Kyotopi(2020年) 鴨川のほとりで(2022年) BESANの歴史探訪(2024年) |