京都の児童公園の記憶
Ishigatsubo Park


 石が坪公園
(いしがつぼこうえん)
所在地: 京都市下京区西七条西石ケ坪町6
公園種別: 街区公園
開園面積: 3143㎡ ※現在の面積と違う可能性もあります。
設置年月日: 1938(昭和13)年5月24日
   ※公園名から設置年月日まで京都市情報館「京都市の公園一覧」(2024年3月31日現在)参照。

国土地理院・2020年8月19日の空中写真

2025

(c)OpenStreetMap contributors 2025年12月現在の地図を加工
2025年12月現在の配置

すべり台(金属製)
シーソー
ブランコ1(2連)
ブランコ2(幼児用)
鉄棒(2連)
うんてい(太鼓橋型)
ど1…動物の象形遊具(ウマ)
ど2…動物の象形遊具(カバ)
砂場
藤棚
水1…水栓柱
水2…水栓柱
水3…手洗い場
…トイレ


(2025年12月) シーソー、ブランコ 右奥は藤棚 北東方向

(2025年12月) 左端は藤棚 象形遊具とブランコ 南西方向


(2025年12月) 象形遊具(ウマ)

(2025年12月) 象形遊具(カバ)


(2025年12月) すべり台 左奥に砂場、うんてい 北東方向

(2025年12月) うんてい、砂場 奥に北の入口 北西方向


(2025年12月) ブランコ(幼児用)、左は鉄棒、奥は藤棚 南西方向

(2025年12月) 南西角付近から北東方向 右奥は南東入口




1938年設置の古い公園です。七条第三小学校のプールと接する西のほうに遊具が集まり、南は一部がフェンスで区切られ広場のエリアになっています。

象形遊具のカバとウマがペアになっているのは、同じく戦前からの公園である西の京公園小松原公園と同様です。太鼓橋型のうんていは低いもので、頂上の部分は大人の身長ほどもありません。北東の新しいブランコは背もたれつきの珍しいものです。基本的な遊具が揃っていてそれなりの広さもあり、遊びにも憩いにも適したバランスのとれた公園です。

南西のエリアにはかつてちびっこプール(1974年度開設)がありましたが、2009~2013年の間に撤去されました。藤棚の西の2連ブランコは2014~2015年の間に新しくなり、少し東にずれて現在の位置になっています。北東のブランコは2015~2016年頃までは西のブランコと同じで2連でしたが、その後ブランコ部分が外されてフレームだけの状態が10年ほど続いたあと、2025年頃に現在の新しいものになりました。

また、北東のブランコの南にはタイヤを地面に埋め込んだ遊具ともうひとつの砂場がありましたが、3つあったタイヤは2007~2008年頃に2つになり、その2つも2009~2013年の間に撤去、砂場は2025年頃になくなっています。すべり台はコンクリート製だったのが、2022~2024年の間に金属製に代わりました。


(参考資料・参考サイト)
京都市発行の公園関係資料、住宅地図、国土地理院地図・空中写真
OpenStreetMap、Google ストリートビュー、Google Earth
日常旅行日記(2020年)



文章の記述日:2025年12月25日
京都の児童公園の記憶
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